山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02
さらに、市民や企業、自治会、防災機関等と協力して活動するために、中に入り、共に活動していただくという形を努めていただくことが、防災士の役割ということになります。 以上です。
さらに、市民や企業、自治会、防災機関等と協力して活動するために、中に入り、共に活動していただくという形を努めていただくことが、防災士の役割ということになります。 以上です。
また、台風被害を受けた後の11月2日に実施した総合防災訓練では、水害への備えをテーマに、市民、関係機関約300名が参加し、避難情報の伝達、早期避難、防災機関等との連携を初めとする災害対応力向上を目的とした訓練を実施しました。今回の災害対応及び防災訓練で得られた課題や教訓をもとに、災害時の体制整備を含め防災力強化に一層努めてまいります。 続いて、令和2年度予算編成方針についてです。
(2)避難支援者等関係者との協力体制の整備では避難行動要支援者の避難支援のため、町 は後段のアの消防機関からカまでに記載した、当町に関係のある防災機関等を避難支援等関係 者とし協力を求めることとし、避難支援の体制づくりを行うこととするものでございます。
皆さんも御存じのとおり、防災マップとは、特定の災害を対象とせず、避難経路や避難場所、防災機関等の情報を示した地図、防災マップについての答弁がありましたが、検討し、緊急避難場所や避難所の指定について追加修正を行うと理解してよろしいでしょうか。 ○議長(鈴木英吉君) 高岡市民経済環境部長。
議員のおっしゃるとおり、平常時はもちろん、ライフラインが寸断され防災機関等の早期の災害対応に支障が生じる可能性が高い震災時、地域住民の方々の連帯意識のもと共助の中核を担う自主防災組織の重要性は、過去の大規模災害の経験からも明らかであります。
協働では、市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動するとあります。 今、首都直下型地震などの大規模災害が近い将来起きると懸念されている中、防災に対するさまざまな取り組みは大変に重要であります。私たちが住むこの日本は、地震、津波、火山噴火、風水害、落雷、土砂災害、雪害、竜巻等々の災害が全国で発生し、多くの被害が発生しております。
勝浦市地域防災計画は、市民、事業所、各種団体及び 防災機関等が平常時からの災害に対する備えと、災害発生時に適切な対応をとるための大綱を 25 定め、市民の生命、身体及び財産を災害から守ることを目的として、災害対策基本法第42条の 規定に基づき、勝浦市防災会議が策定するものであります。 災害には自然災害と人的災害があります。
ご質問の防災会議への女性委員の登用についてでございますが、防災会議の組織及び所掌事務については災害対策基本法に基づき市の条例で定めており、委員は防災機関等の長を充てるなどの制約もございますが、女性の視点を取り入れるため可能な限り女性を委員として登用してまいりたいと考えております。
災害時の消防団の活動は、地域住民の中核的な存在として消火活動・救助等を実施し、また、市あるいは警察などの防災機関等と連携して避難誘導を行い、二次的被害の発生を最小限にとどめるよう努めることとされているところでございます。 それから、災害時の公衆衛生対策の関係、トイレの関係がありました。これにつきましては、香取健康福祉センターと連携しまして、避難所の衛生状態は良好に保つと。
本市においても、隔年ごとに総合防災訓練等により各防災機関等の防災技術の習熟度や連携活動を確認するなど懸命に取り組むとともに、図上訓練も含めた判断能力の向上に取り組んでいく必要があると思いますが、御見解をお伺いいたします。
その中で大規模事故に際し、国、警察、県の防災機関等とも連携し、適切に対応できる組織体制等の確立を図ってまいります。今後も市民の生命及び財産を守るために、関係機関等と協力をしながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [都市整備部長登壇] ◎都市整備部長(阿部幸雄) 指定樹林にかかわりますご質問にお答え申し上げます。
その中で大規模事故に際し、国、警察、県の防災機関等とも連携し、適切に対応できる組織体制等の確立を図ってまいります。今後も市民の生命及び財産を守るために、関係機関等と協力をしながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [都市整備部長登壇] ◎都市整備部長(阿部幸雄) 指定樹林にかかわりますご質問にお答え申し上げます。
東金市地域防災計画の策定につきましては、東金市のこの調査等に基づき、地域防災計画改定案を作成した段階で関係する防災機関等に照会を行い、その回答をもとに原案を作成いたしまして、平成12年3月の東金市防災会議において合意をいただいて策定したものでございまして、その後周知に努めているところでございます。